2011年 03月 11日
自我のない作品 |
久しぶりの心が洗われる、そして作品に対して敬意と尊さを感じた。
橋本雅也 / 殻のない種から
これは骨、作家が初めて神に祈り山に入りしとめた立派な鹿、その中には新しい命が宿っていた。
作家はこの母鹿の肉を骨をすべて感謝し自分の糧とした。
そして無住の寺にこもり約1年間この残されたその骨から、6つ花の作品を生み出した。
作品なのに自我がない。。。
今回の展覧会の全てをディレクションしている久々の再会片桐功敦さん
色んな意味でを心からありがとう。次は京都で!
橋本雅也 / 殻のない種から
これは骨、作家が初めて神に祈り山に入りしとめた立派な鹿、その中には新しい命が宿っていた。
作家はこの母鹿の肉を骨をすべて感謝し自分の糧とした。
そして無住の寺にこもり約1年間この残されたその骨から、6つ花の作品を生み出した。
作品なのに自我がない。。。
今回の展覧会の全てをディレクションしている久々の再会片桐功敦さん
色んな意味でを心からありがとう。次は京都で!
by hitoron36
| 2011-03-11 08:35